ラブライブ!ライブの抽選結果と今期アニメについて
どーも、ラブライブ!のファイナルライブに無事落ちました私でございます・・・(´Д⊂
まあ、分かってたことだからね。無謀な賭けに勝てなかっただけだからね。
(ちなみに私はBD先行で1アカ、HP先行で1アカ申し込み、一般はサイトに繋がらず終わりました、参考までに)
ショックですが、昨日ひとしきり落ち込んだので、LV(ライブビューイング)に切り替えていくことにします。
LVは行けるでしょ、行けるよね?どこの劇場を選ぼうかただいま考え中です。
負け惜しみじゃないけどLVもいいもんですよ。私は、5thライブは2日目はLV参加しましたが、ちゃんと盛り上がりましたし、メンバーのみんなもこっちに向けて話しかけてくれますし!
また、社会人の方に配慮してか今回はディレイ放送や4月2日に再放送?もあるそうです。詳しくは公式さんへどうぞ!
ま、なんにせよ、楽しみですね!
話は変わりますが、今期アニメについても少しだけ語ります。
今期視聴しているアニメは、継続視聴含め、
・てーきゅう7期
・うたわれるもの 偽りの仮面
・プリパラ
・おじさんとマシュマロ
・魔法少女なんてもういいですから
・大家さんは思春期!
・この素晴らしい世界に祝福を!
・灰と幻想のグリムガル
・だがしかし
・シュバルツェスマーケン
です。ショートアニメが多いですね。見やすいから観ちゃうんですよね。「魔法少女なんて~」、「だがしかし」、「グリムガル」、「僕だけが~」辺りがお気に入りです。
今期はあまり期待していた作品がなかったのであまり見ないかなと思ってたんですが、案外観てました(^_^;)まあ、そんなもんですよね、毎期似たようなこと言ってる気がしますしね。
最近のラブライブ!関連の動向について思うこと
久しぶりの更新になります。
個人的に忙しかったりいろいろあったりしてなかなかブログを更新できなかったのですが、ラブライブ!や他のアニメ等についてチェック自体はしているのでぼちぼちこれからも書いていきたいと思っております。今はけっこう時間に余裕があるので更新が多くなるかも!
さて、本題ですが、年末からラブライブ!については大きな動きがいくつもありました。個人的に喜ばしいニュース、そうでないニュース、どちらもあります。
まず、喜ばしいニュースとしては、Mステ出演、紅白出演、NHKでのアニメ1期再放送。あまり声優やアニメ文化が表に出て欲しくないという方もいるとは思いましたが、私としては嬉しかったですし、誇らしかったです。特にNHKの謎のラブライブに対する厚遇は嬉しいです。
嬉しくないニュースとしては、2016年3月31日、4月1日に東京ドームで行われるμ'sのファイナルライブの決定、3月にファイナルシングルのリリースが決定したこと、です。
もちろん、ライブやシングルの発売自体はすごく嬉しいんですが、いよいよ終わりが見えてきてしまって、発表されたときは呆然としました。
もちろん、映画までのアニメの流れ、声優さんたちの個々の事情等踏まえれば、この辺りで終わりにしておくのが綺麗ですし、自然な流れだと思います。私自身も2期、映画でμ's解散の流れを受けて、それからずっと「終わり」を意識させられ続けてきて、そうなるだろうなと思ってきましたし、覚悟もしてきました。でも、やっぱりつらいなあというところと、3月31日、4月1日というファイナルライブの時期が予想より早かったのと、まさかの平日っていうところで(東京ドームでやれるってことはすごいと思うんですが)発表されたときはビビりました。あと、シングルもラストということが明確にされちゃったのもショックでした。えみつんはμ'sがこれで解散するということではないということを言っていたそうですが、今後はどうなっていくんでしょうね。
まあ、今は気持ちはその当時よりは整理できて、ファイナルライブに向けてのイベントごとだったりを精一杯楽しんでいきたいなあという気持ちです。この前のニコ生の「ことほのうみまき」、めちゃくちゃ楽しかったです。やっぱこの人たち好きだなーと改めて思いました。
そしてファイナルライブ、見届けたい。行けるといいなあ。行けなくてもLVでもいいから行きたいなあ・・・
そして、「ラブライブ!サンシャイン」についても少し。正直、サンシャインについては複雑な気持ちもありますし、まだ積極的に追っていくかどうかは分からないんですが、先日のaquorsの初ニコ生は見ました!みんなかわいいのはもちろんそうなんですが、思ったよりうまいなーっていうのと、まだ少ない情報の中でキャラをつかもうと努力しているのが垣間見れて好感度が上がりました!プレッシャーもあると思いますが、頑張って欲しいです。そして今年の夏にもうアニメ化するらしいですね。早いなーとは思いますが(・・;)頑張って欲しいです。
今期アニメについて語る第3弾~うたわれるもの、落第騎士の英雄譚、ヴァルキリードライブマーメイド、その他~
今期アニメについて語る第3弾です。
今回まとめるのはうたわれるもの偽りの仮面、落第騎士の英雄譚、ヴァルキリードライヴマーメイド、あとその他ショートアニメなどです。
まずうたわれるもの偽りの仮面はゲーム原作であり、以前アニメ化もされたゲーム「うたわれるもの」の続編に当たるものです。まぎらわしいので、ここでは前作を1期、今作を2期と呼ぶことにします。といっても私は1期の方は見ておらず今作からの新規視聴なのですが・・・1期の方はOP曲が有名なので知っているくらいで。そのうち見たいとは思ってます(^_^;)
世界観は、詳しくはないのでぼんやりした表現になってしまいますが、昔の日本っぽい雰囲気でケモケモしい感じです。本筋の話はまだあんまり進んでない感じがしますが、女の子がかわいくてヒロインが多い。小ネタが面白い。っていう印象です。なんか雰囲気がよくて癒されます。男キャラも女の子キャラもみんな個性的で嫌なキャラがいないです。一番好きなキャラはクオンかなあ。記憶喪失の主人公、ハクが記憶を取り戻すのか。ヒロイン達との関係はどうなるのか?これからどういうストーリーが展開されていくのか楽しみです。
次に落第騎士の英雄譚、ヒロインがかわいい、以上!
っていいたいところですが、もう少し書きます。ステラかわいい。
ラノベ原作で、あらすじとしては、Fランク騎士学校最弱(自称)の主人公黒鉄一輝は学生騎士のトップを目指すといったお話です。厨二熱血バトル!王道の暑いストーリーはまあテンプレと言ってしまえばそうなのかもしれませんが、主人公が好青年なのと、ヒロインは何人かいますが、メインヒロイン一筋なところがいいですね。OP,EDともに好きだし戦闘の作画もいい感じ。正直期待以上に面白いですね。アスタリスクさんとよく比較される落第騎士さんですが、私はこっちのほうが好みだったのでこっちを視聴継続しました。
今期久しぶりにたくさんラノベ原作アニメを見ていますが、どれも面白くておすすめです!
3つ目にヴァルキリードライブマーメイド。これは正直見るつもりなかったんですけどね。私はニコニコで視聴しているので光まみれですが、いわゆるバカエロというか、あそこまで突き抜けると清々しいというか逆に感心しながら観てます。百合というかれずというかなので苦手な方にはオススメしません。ちょっと下品なので(^_^;)
あと、百合好きの中でもこういう作品は賛否両論ありそうですが、私は嫌いじゃないです。主人公カプにはちゃんと信頼というか愛情というかがあるように感じられるし。
それに話は王道なんだよなあ。あとしかちゃん(久保ユリカさん)の関西弁が堪能できます。井口さんのキャラもかわいいし、とこのめさんもかわいい。
最後に今期のショートアニメについて少し語ります。毎回観ているわけではないのでアレなんですが、いいなと思う今期のショートアニメは「小森さんは断れない」「あにトレEX」です!
小森さんはなんか好き。小森さんもまわりの友人キャラも好きです。この前久しぶりに見たら男キャラが出てて、ラブコメ集がちょっとしてかわいかったです。OP?も良曲。なんか、ショートアニメの良曲率ってすごい気がするんですが私だけですかね?
あと、あにトレは最近見始めたんですが、キャラがめちゃくちゃ好みなんですよね。あと、アニメの内容としては、キャラと一緒にトレーニングをしよう!というものなんですが、なんというかすごいカメラワークとかキャラの体の線とかいろいろスタッフのこだわりというかフェチズムを感じる・・・なんか、別にいかがわしいこととか何もしてないはずなのに(狙ってやってはいると思うけど)すごいいけないものを見ているような感覚に襲われるんですけど。なんなんすかね・・・
あとアーススター系列なんでCMもニコ動でしつこく流れるんですが、あの曲とダンス、中毒になりそうです・・・
こんな感じで、今期アニメについて語るシリーズはとりあえず終わりです。また、今期が終わったら感想など書くかもしれません!個人的には、今期は見るものがあまりないかなーと思っていましたが、掘り出し物が多くて良かったです!だからなかなかアニメはやめられないんですよねー。
この記事を読んだ方の何かの参考になれば幸いです。まあ参考にならなくても個人的に書きたいことがいっぱいかけて満足です!
では!
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今期アニメについて語る第2弾~緋弾のアリアAA、終物語、ゆるゆり3期~
今期アニメについて語る第2弾は、緋弾のアリアAA(以下アリアAAとする)、終物語、ゆるゆり3期(以下ゆるゆりとする)についてお話します。
この3つの(個人的な)共通点は、2期以降続きモノで、前作から観ていたので今作も観ようと決めていた作品ということですかね!こういう作品は期待度もあるし、思い入れもあります!
アリアAAは、ライトノベル「緋弾のアリア」のスピンオフ作品ですが、ヤングガンガンで漫画連載されていて、私も過去何回か読んだことがあります。また、アリアの方のアニメは上に述べたように視聴済みです。前作が2011年だったと思うので、まさか続きが出ると思ってはいなかったですが・・・
内容としては、武装探偵(武偵)という概念のある世界観で、武偵を育成する高校に通う、本編ヒロインであるアリアに憧れている主人公あかりがアリアと戦姉妹(アミカ)になるべく、奮闘する。という感じです。今のところは、あかりとその周りの人物が中心となってストーリーが進んでいて、本編キャラはサブで出る感じですね。
「防弾制服」などのツッコミどころ満載グッズとか、トンデモ戦闘とかのノリが懐かしいのと、あと本編は主人公キンジのハーレム的な感じですけど、AAは百合要素が強いところも個人的には好きです。(あ、今更ですけど私、百合好きです)
志乃ちゃんとかは強烈なキャラですけど、個人的にはあかり×アリアを推したいですね。本編では、正直あんまり有能感はなかったので(笑)、アリアが先輩してるところ見るとなんか微笑ましい気分になります。あと、数年前、アリア観ようと思った最大のきっかけがcv.釘宮理恵さんだったことですからねw
アリアはこのくらいで・・・
次は、終物語について。物語シリーズについては語るべくもなくアニメ好きの間では、有名でしょうから、簡単にいきますけど、主人公阿良々木暦が怪異と呼ばれる存在に関わる一連の物語ですね。原作は西尾維新さんの小説で、全シリーズ合わせるとかなりの分量になりますが、全物語がアニメ化されることが決定しています。私は小説の方は、半分位、アニメの方は今のところ全シリーズ観てます。終物語はまだ読んでません。
そして、終物語の感想。終物語は、会話劇、シャフト特有のオサレ演出は健在ですが、割とシリアスよりな感じですかね。ミステリー要素もあります。あと、忍野扇ちゃんというキャラが不気味だけどなんか好きです。(cv.水橋さんの効果もあると思いますが)
新たに「老倉育」というヒロインが出てきますが、この人がヤンデレというかメンヘラというかで最初をあまり好きじゃなかったんですが、最近好きになってきました。
物語シリーズは長いですが、独特の魅力があってなかなか飽きさせてくれません!とはいえ、物語も佳境。アララギ君たちの物語を最後まで見届けたいという気持ちで毎回観ております!
最後にゆるゆり3期。ゆるゆりは安定の面白さですね。あらすじはあんまりないので割愛します。一言で言うと、百合モノよりの日常系作品です。
3期になって、というか、2期後のovaから制作会社が変わって絵柄とか、作風とかが変わったな、と思うところもありますが、私は今の制作会社さんも好きです。ざっくり言うと、前はギャグ要素強めで、今は百合とか日常要素強めな感じがします。どっちがいいとかは、一長一短あるので決められないですね(^_^;)
ただ、今は百合好きな自分ですが、ゆるゆりを見始めた当初、1期の頃は百合に抵抗があった頃で、ギャグ要素目当てで1期は観ていたので、1期が今の感じの百合要素強めな感じだと観てなかったかもしれません。
推しCPはやっぱり王道をいくひまさく、ですかね。
今回はこんなところです!2期、続きものは新規が入りにくいという面もありますが、観て気に入ったら遡って前期を見てもいいですし、新たな世界が広がる可能性もありますよ!(沼とも言えますけど(笑))
ゆるゆりは百合入門としてもかなりオススメですね。日常ものなので何期から入っても全然問題ないですし!AAも前作を観てなくても大丈夫。終物語はきついけどまあ、なんとかなる、かな?
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今期視聴アニメについて語る第一弾~「庶民サンプル」と「ダンデビ」~
今期私が視聴しているアニメについて評価も固まってきたので少しずつ語って行きたいと思います。私は基本的に個人的に興味があってアニメしかみてませんし、一話ごとに感想をまとめるようなマメなことはできないと思うので、ざっくばらんになってしまうと思いますが、その辺はご容赦ください(^_^;)
さて、タイトルに挙げた二つのアニメ、(正式名称は「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」「Dance with Devils」)その共通点が分かる方はいるのでしょうか?
その答えは、どちらのアニメもアイドル、声優ユニットのi☆Risのメンバーが主要キャストを務めている、という点です。庶民サンプルは芹澤優ちゃん、ダンデビはひみたすこと茜屋日海夏ちゃんがヒロインの女の子の声を演じています。
そして私が、これらのアニメを観ようと思ったきっかけもこの二人がキャストを務めると知っていたからです。視聴アニメを選ぶ基準って人それぞれあると思うんですが、私の場合は出ている声優というのが一つの基準にあるんです。特に、応援したい声優さんが出ているアニメは観たいという気持ちになることが多いです。
しかし、この選び方をすると、よく起こるのが、自分の好みに合わないアニメを選んでしまうという現象です。まあ、そういうアニメは結局切っちゃうことが多いんですが。
逆に、期せずして自分の好みに合うアニメに出会えることもあります。今回はそのパターンでした!どちらの優ちゃんとひみたすが出てなかったら多分観てなかっただろうな、という作品なのでこういう作品に出会えたことが嬉しいです!!
こういうことがあるからアニメを観るのはやめられないっていうところもありますよねー。
具体的な内容に触れる前にけっこう文量を使ってしまった・・・
内容については、簡単に触れますね。
まず、「庶民サンプル」は、普通の高校生、公人が世間知らずのお嬢様達が通うお嬢様学校に、「庶民サンプル」として拉致され、そこでお嬢様達とともに高校生活を送るというお話です。タイトルまんまですけど。
分類としては学園ハーレムラノベ原作アニメって感じです。OPのカオスさと本編の小気味のいいギャグ、良ED、筋肉、ゲッツ、ふともも描写、なんかが魅力です。原作の方は未読です。いい意味で何も考えず観れるアニメという感じ。
長いタイトルのラノベって敬遠されがちで私もあんまり普段は観ませんけど、やっぱり中身を観ずに判断するのは良くないですね。まあ、好き嫌いはあると思うので、無理にとはいいませんが、私のツボにははまったのでオススメのアニメです!毎週楽しみにしてます!私の推しキャラはやっぱり優ちゃん演じるツンピュアさんこと天空橋愛佳ちゃんと、白亜ちゃんですね!
次に「ダンデビ」。オリジナルアニメですが、ゲーム化(乙女ゲー)を控えているらしいです。
あらすじとしては、自称普通の女子高生、立華リツカ(cv.茜屋日海夏)とエクソシストである兄と、悪魔であるリツカの通う学園の生徒会メンバー4人とドラキュラ勢が禁断のグリモワールというものを巡って争うという感じの物語です。ふわっとしててすみませんが、ぶっちゃけオリアニなのでまだ話がよくわかってないんですよ(^_^;)まあ乙女ゲーだけあって今のところリツカの逆ハーレム的な感じですね。
私は普段いわゆる女子向けっぽいアニメはあんまり観てないので、ちょっと苦手なノリのところもありますが、楽しませてもらってます。
というのも、ミュージカルアニメと銘打っているだけあって、このアニメ、本編中に毎回何かしらそういう要素が入ります。いわゆる「急に歌うよー」ってやつです。私、そういう演出、実はかなり好きなんです。シンフォギアとかラブライブ!とかも好きですし。まあ、ミュージカル自体も好きですし。
ぶっちゃけミュージカルシーンはかなり、いっちゃなんだけど面白いです。シュールというか。笑わせてもらってます。狙ってやってるところもあると思いますけど。
1話のリツカの歌はひみたすすげーってなりました。男性キャラが歌うことが多いですが、欲を言うともっとリツカにも歌って欲しいです。リツカちゃんもキャラソン出ないかな。
本編の内容もオリアニらしく、先の分からない展開で興味深いです。
推しキャラはリツカとレム様です。
今期は他にもいろいろアニメを観ているので、また、記事を挙げる思いますが、今回は以上です。
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たまゆらの日、憧憬の路、むーん、星ひな、そして松来さん
2015年11月1日、2日、たまゆらの日2015、及び憧憬の路が広島県竹原市で開催されましたね!私は・・・行ってません!行けませんでした。行きたかったなあ・・・
ただ、去年の憧憬の路には行きました。「かみちゅ!」の舞台尾道とたまゆらの聖地巡礼も兼ねて!楽しかったです。ひとり旅でしたけどね。
憧憬の路もとても素敵なイベントでした。たまゆらも推されてたけど元からある地元のイベントなので過剰に推されてる感じもなくていい雰囲気でしたね。去年はNHK朝ドラの「マッサン」効果が大きくて盛り上がってた感じでしたけど、今年はやっぱりたまゆらファンが多かったんですかね?
去年の写真だけどあげときますね。
今年も行きたかったなあとぼーっと思っていた月曜日、ネットで松来未祐さんの訃報を聞いて、突然すぎてびっくりしたというか、何かの冗談かと思いました。
全く実感がわきませんでした。若いっていうのもそうですけど、突然すぎてほんとに。
たまゆらのちのさん、ひだまりスケッチの吉野家先生等々、好きな声で、演技で、つい最近まで声を聴いてたのにどうしてなんだ、と、どうしても思ってしまいます。
実感がないところでひっさしぶりに井口裕香さんのラジオ「井口裕香のむーん」を聴きました。たまゆらの日の裏話やなんやかんやを聞いて話題はやっぱり松来さんの話に。
井口さんはプロというか、気丈で、でも、やっぱり何かこらえているような感じでした。こういう時の生放送ってほんとにつらいと思うんですけど、やっぱり井口さんはすごいと思います。そこで初めて生の声で松来さんの話を聞いて、あの話は本当だったんだとやっと実感がわいてきました。そして、その後流されたたまゆらの坂本真綾さんの曲を聞いて泣きました。でも、最後まで井口さんのトークは軽快で、元気も出ました。
その後、阿澄佳奈さんの「星空ひなたぼっこ」というラジオを聴きました。星ひなは収録なので内容は通常通り、収録時に松来さんのことを知っていたかはちょっと分かりませんが、阿澄さんも松来さんと親交が深かったですし、今の阿澄さんの心境を思うとやりきれない気分になります。
私ですらつらいんだから、本人と親交のあった方とか、もっとガチなファンの方とかはもっと辛いんだろうと思います。ツイッターとかいろいろ見てても本当にあの人の人柄が偲ばれます。今はただ、ご冥福をお祈りします、としか言えません。そして、たくさんの作品やキャラに命を吹き込んでくださって、ありがとうございました。
ラブライブ!5thライブ2日目のライブBDを視聴しました!
やっとこさ2日目の分も視聴できました!
2日目は当日はチケットは手に入らなかったのでライブビューイング(LV)で参加しました。LVもなかなか楽しいモンです。熱量はやっぱり現地には劣りますが、予想以上に盛り上がって楽しかったのを覚えています。結構演者さんたちもLVを意識してくれて、特に南條さんとか、そらまるとかはほんとに視線とか送ってくれました!帰るときには、ライブの2日間が楽しすぎて、燃え尽き症候群というか終わってしまった感というかで、放心状態で電車に乗って帰ったのも覚えています。
LVで2日目は参加したので、1日目よりは細かいところも覚えてたかなと思ってましたが、やっぱり改めてBDで見直してみると忘れてたところとか、見逃してたところとかがけっこうあるなあと思いました。例えばくっすんのバースデイをサプライズで祝ったときくっすんあんなに号泣してたんだな、とか。
2日目で印象に残っているのは、くっすんバースデイ、一番聞きたかった「そして最後のページには」、ラブライブレードを使った「SENTIMENTAL StepS」でしょうか。
あと、今回BD観て改めていいなと思ったのは希のソロ曲、「もしもからきっと」。(希推しってのもありますが)
あと、メンバーの最後のひとりひとりのコメント、素敵でした。うるっときました。映画を経てから観たのもあってそれもまた感慨深い。この日から映画までめっちゃ長く感じてたのを思い出しました。
あと、2日目は、セトリも卑怯でしたよね・・・アンコール僕今、からのダブルアンコール、ハッピーメイカー、もーさいこーっすよね!
あと、(あとが多いなw)これは1日目もそうだったんですが、アンコールアニメが素晴らしかったんですよね!声優さんの方のコールアンドレスポンスをアニメーションの方に逆輸入するっていう、ラブライブならではの発想というか。当日はめっちゃテンション上がりましたよ!!個人的にことりちゃんの「おやつにしちゃうぞー」がかわいすぎてやばかったです。2日目はさらに僕今衣装にアニメの映像の方も変わってるという細かい違いもあって良かったです!
2日目の感想も尽きないですが、とりあえずこんなところですかね。
ラブライブのライブについては今後また別の記事で書くかもしれませんし。
文章では伝わりにくいところもありますし、「百聞は一見に如かず」ともいいますし、気になる方はyoutubeやニコニコ動画にも公式の視聴動画が上がってるので一度視聴してみてはいかがでしょうか?購入検討している方がいれば、断然単売りのものより、boxで買うのがオススメですよ!!(片方だけ買うならセトリ的に私は2日目の方がオススメですかね(小声) )